さようならIE6

ie6logoITmedia Newsさんの記事「IE6はもういらない」――Web企業が撲滅キャンペーン」を読みました。
 
これは、一WEB開発者としては大賛成!ですね。今まで何度「この世にIE6の無かりせば…」と思ったことか。それほどIE6というのはWEB開発泣かせだったんです。

とにかくバグだらけ。ホームページにしろWEBアプリケーションにしろ、ちゃんと標準に合わせたコードを書いているのにまともに表示できない。FireFoxやOpera、MacのSafariでは問題なしなのに、IE6だけわがままがきついのです。

これでIE6のシェアが小さければ、いっそ対応を切り捨ててしまおうか、とも可能なのですが、数年前のIE6のシェアは9割近くあったこともあり、それは無理。結局無駄な工数をかけてIE6用に対応したものです。
 
いや、企業さんによっては逆に「シェアの高いIE6だけに対応してればいいやん」とばかりに、標準コードを切り捨て、バグだらけのIE6に「だけ」対応したWEBページを作ることもむしろ普通でした。
 
そして、IE6でしか見られないページが蔓延することに…ネット中には未だにその残滓が…
 
よく仲間と「これはマイクロソフトの陰謀じゃ?」などと話したものです。バグを放置してIE6でしか見られないページが増えれば、IE6を導入せざるを得ない。自然IE6のシェアはますます上がり…っていうような陰謀論。まあ、さすがにそれはない…ないですよね?
 
ともあれ、IE7や8が出てきてIE6のシェアも、うちのHPへのアクセスベースで3割程度までに落ちています。先日より「YouTube」がIE6の非サポートをアナウンスしたり、IE6の切り捨ては現実化してきました。まだまだIE6でしか見られないページは多いですが、これもすぐに淘汰されていくでしょう。
 
さようならIE6。一日も早く。


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