iPad, youPad, everybodyPad!

iPadiPadの日本発売もいよいよカウントダウンです。私を始め、ワクワクしてその発売日をまっている人も多いでしょう。

私がMacのエヴァンジェリストなのは知れ渡っていまして、最近は会う人会う人とiPadの話。かかりつけの病院の先生までiPadのことを聞いてくる始末です^^;

やっぱり皆さんの関心は高いようですね。

面白いことに、評価はまっぷたつ。「面白そう、絶対欲しい!」的な人と「これはAppleはずしたね。売れないでしょう」的な人、両極端に分かれている印象です。

これはなんででしょう??

結論を言ってしまうと、「パソコンが得意な人か苦手な人か」できっぱり評価が異なっているようです。

パソコンに慣れて仕事でもバリバリ使っている人からすると、スペックの低さやハードキーボードがないこと、FLASHにかたくなに非対応なところなどで評価を下げているようです。曰く、「ネットパソコンで十分」

逆に、パソコン苦手、ケータイ(iPhone含む)なら使えるけど…くらいの人にとっては、画期的なデバイスに見えるようです。曰く、「iPhoneと同じような操作で大きな画面で使える」ことが画期的なようです。
私の評価は後者に近いです。

今までタブレットパソコンがいくつも販売されながらも、全く評価されなかった理由は、タブレットパソコンを既存のノートパソコンからキーボードを取り払ってタッチパネルに置き換えただけ、という開発思想で作っちゃったことにあると思うのです。

OSもそのまま、つまり本来マウスオペレーションを前提としたユーザーインターフェイスもそのままです。これをタッチパネルで無理矢理操作してるわけですから、違和感がぬぐえません。

本来、より初心者向けと思われるタブレットパソコンなのに、むしろパソコンに不慣れな人に対して敷居を上げてしまったように感じていました。
iPadはその矛盾をやっと越えてきたように思えます。

パソコンのタブレット版ではなく、iPhoneの進化版。iPhoneでのユーザーエクスペリエンスをそもまま持ち越しているため、iPhoneユーザーはもちろん、パソコン苦手(=キーボードやマウスが苦手)な人には、パソコンよりもずっと取っつきやすいはずです。
従来のパソコンは高性能で万能過ぎだと思うのです。
例えれば、4トントラックで買い物に行ったり子供の送り迎えをしたりしてる感じでしょうか。

もっと気軽に使えて小回りの効く軽自動車的セグメントに(パソコン業界としては)初めてのデバイスではないかと。

そういった意味で画期的なものになる気がするiPadです。なって欲しいなあー(エヴァンジェリスト的希望)。


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